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妖精の絵本
|アイダ・アウトウェイト
妖精の絵本
1900年代〜1950年代まで活躍したオーストラリアのイラストレーター、
Ida Rentoul Outhwait(アイダ・レントール・アウトウェイト)氏が
描いた妖精のイラストを元に、妖精についてまとめられた絵本です。
愛らしい妖精も描かれていますが、トーンが抑えられているせいか
可憐でどこか少し影を持った少女を想わせる妖精にとても魅力を感じます。
文字だけのページもありますが、カラー、モノクロの挿絵が多めです。
古い絵から印刷しているためか挿絵が鮮明ではないものも見られますが、
素敵な妖精や小人などのイラストをたっぷりと愉しめる内容になっています。
表紙もとても素敵なので、飾っても愉しむのも◎。
2001年の出版なので比較的年代の浅い本ですが、
日本ではなかなか見かけないイラストレーターの本だと思います。
表紙に擦れ傷や凹み、多少の汚れやシミが見られます。
こちらの商品はメール便での発送が可能です。
特集:2022年6月の特集
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生産国 グレートブリテン
年代 2001年
サイズ 20.5×13.5×厚さ1.1cm
ページ数 63ページ
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