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|ボーン持ち手の拡大鏡
ベルギーで買い付けた、ボーン(骨)で作られた
白と黒のチェッカー柄持ち手の拡大鏡です。
いつも立ち寄るシルバー専門店のおじさんのところに
いつもとは違うこの拡大鏡があって目が釘付けになりました。
モダンで品がありつつも、
どこか武骨な雰囲気も感じる不思議な魅力があります。
しっかりとした作りで安定感もあり、実用も可能です。
ビターのように渋くほろ苦く、スパイスのようにピリリと効く。
心にも暮らしにもゆっくりと馴染んで沁み込んで行くようなアンティークを、
どうぞ末永くお愉しみくださいませ。
全体的に擦れ傷や多少の汚れがあり、
持ち手には小さなチップや凹凸が見られます。
特集:Bitter and Spice.#05
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ブランド Unknown 刻印なし
生産国 Unknown
年代 Unknown
サイズ 19.5×7.5×厚さ2.5cm
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※お買い物前のお願い※
当店で販売する商品のほとんどが1960年代前後のアンティークのため、
経年による劣化や損傷などがございます。
目立つところはできるだけ商品説明にて記載させていただきますが、
説明以外にも小さな傷や汚れがある場合がございます。
アンティークの良さとして、予めご理解とご了承をお願いいたします。